pms(月経前症候群)に効果的なモノとは - 生理前に精神や身体に不調を感じたことが多くあったという体験はありませんか?その不調はもしかしたらpms(月経前症候群)の症状かもしれません。知らずに悩んでいる人も多くいるとされているこの症状ですが、実は改善できる効果的なモノがあります。

pms(月経前症候群)に効果的なモノとは

症状改善はまず食生活から

pmsの症状を緩和させるためにはまず普段の食生活の改善からです。食欲増進してしまうという人は栄養バランスの整った食事をしっかり摂り、食事の回数を1日5食など小分けにして食べることで身体の血糖値を一定に保ちましょう。血糖値が下がると食欲が増してイライラしている気持ちが悪化する場合があります。また、急激に上げてしまうとその後急降下して悪いスパイラルに陥る場合があることから血糖値を急激に上げる単一炭水化物の食品(砂糖や加糖)を避け、ゆっくり血糖値を上げられる複合炭水化物(パン・米・いも類など)を食べるようにしましょう。
次にイライラなど情緒不安定の症状の人はホルモンバランスが乱れている場合があるため、ビタミンB6やカルシウム・マグネシウムなどの栄養素を食事に取り入れることで症状を緩和させることができます。ほかにも頭痛やむくみなどの症状に悩む人は利尿作用のある全粒の食品や木の実などビタミンEを含む食べ物を摂取しましょう。そして不調につながる塩分やアルコールの摂取を控え、水をしっかり摂るようにしましょう。このようにpmsに効果的な食べ物の摂取によって改善が見込めますが、あまりにも症状が酷い場合は医療機関の受診をおすすめします。

 

食生活以外には適度に軽い運動を

pmsのときは不調から身体を動かしたくないと思いがちですが、軽い運動はpmsを緩和させるのに効果的といわれています。運動をすることで気分転換や代謝を促され、症状が軽減される場合があります。そのため無理のない程度のストレッチや散歩など軽い運動をしてみるといいでしょう。ほかにも近年健康志向から増加傾向にあるヨガのpms改善エクササイズもあり、気分転換にやってみるというのもいいかもしれません。また、有酸素運動がpmsに効果的とされており、普段からウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を習慣にしている人はpmsになりにくかったり症状が軽い傾向にあります。理由としてはインスリンの働きがよくなり、外に出て日光に浴びることでセロトニンの分泌が増えるなどが挙げられます。しかし既に症状が重い場合はやる気がでなかったり気に病む人も多くいるため、その場合は無理をせず日の光を浴びてセロトニンの分泌量を増やすようにしましょう。そして調子が少しよくなってから無理のない程度の運動をするようにしましょう。有酸素運動をすることで夜ぐっすり眠ることができ、睡眠の質の向上によってpms症状のひとつである眠気や不眠解消につながります。

 

 

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